院内設備・機器
「地域のかかりつけ医」として
さまざまな症状を診察いたします。
MRI(磁気共鳴断層撮影装置)
強力な磁気を応用して、体内の水素原子の分布を解析画像化する器械で、放射線の被曝の心配がなく、CTよりも微細な病変を見つけることができます。
経鼻内視鏡・大腸内視鏡
食道、胃、十二指腸疾患の診断をする上部消化管用と、大腸疾患の診断をする下部消化管用があります。当院では麻酔をして行う無痛内視鏡も行っております。
マルチスライスCT
肺や肝臓や脳の診断に用います。とくに肺癌の早期発見にすぐれています。
テレビレントゲン
胃や大腸の病変を診断します。
エコー
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓等の腹部臓器の診断と、心臓の診断、乳腺、甲状腺等、体表臓器の診断に使います。
リハビリ
腰痛、椎間板ヘルニア、五十肩の消炎鎮痛療法や、骨折後などの歩行訓練を行います。理学療法士を始めとする充実したスタッフ陣が対応いたします。