「信頼と安らぎの医療」を。
地域連携の中心的存在として途切れのない医療を届けます。

彩のクリニックは1995年に開院した地域密着型総合医療診療所です。
当院は地域の患者様に近い関係性でありながら、診断から治療まで行うことができ、さらにその先の高度な医療へつなげることのできるクリニックです。
基本理念としては「患者中心主義」「満足度の高い医療提供」医療提供のための地域連携強化にも重点を置いています。
診断から治療までワンストップで行えるように血液検査、X線、ＣＴ、ＭＲＩ、各種エコー検査に加え内視鏡検査が可能です。
外来は各領域の専門医を配置し患者の診察に当たっています。専門医だから専門外領域を診察しないということはなく、「まずは診る」そのような気持で診察にあたっています。「まずは診て」そこから治療選択をし、専門領域へつなげます。高度医療、専門領域へは地域の連携病院と関係が強くスムーズにつなげることができます。
通院が困難になった場合、訪問診療にも対応しその手続きにおいてもスムーズにできる体制を整えています。患者中心の医療提供において、困難なことでも「我々に何ができるか」を常に考え診療にあたっています。
患者中心に考えた医療提供を行うために地域においてどのような立ち位置でいればよいか、我々はどうすべきか常に考えながら彩のクリニックは歩み続けていきます。

埼玉ドクターズに記事が掲載されていますので、こちらもご覧ください。